ウォーキングを長続きさせる鉄則とは

ウォーキングは心身の健康維持に効果的ということは、広く世間に一般に認識されています。その「歩く」というシンプルさがあるため、簡単に取り組むことができる一方で、日常の忙しさや天候によっても体の調整など、続けることが難しいと感じる人も少なくないでしょう。

ウォーキングの継続の最大の鍵は、日常生活にウォーキングを「ルーチン化」することです。
歩こうと決めた時間、たとえば毎朝の通勤前や夕食後をウォーキングの時間と決めることで、自然と体がそのリズムに慣れてきます。

また、いつもは車移動しているところを徒歩にするなど、環境やルートを定期的に変えることで新鮮な気持ちを保ち、飽きることなく継続することができます。

目的や具体的な目標を持つことの効果

ウォーキングを始める時は、目的や具体的な目標を設定することが効果を高める良い方法です。目標がハッキリ(明確)であれば、それを達成するための道筋や計画もはっきりします。

例えば、「1日10,000歩を歩く」という具体的な目標を持つことで、日々の進捗を確認しながらモチベーションを保つことができます。さらに、達成した際の喜びや成果は、成功体験として次へのエネルギーとなり、ウォーキングをさらに楽しむことができます。

計画作成時には無理な計画は立てず、達成可能な計画を立てましょう。ご自分の今の体力や環境と相談しながら計画を作成しましょう。無理な計画は挫折の元です。

ゆっくり歩くと効果はあるのか

速歩やジョギングが健康やダイエットに効果的とされています。でも、ゆっくりとしたペースでのウォーキングの効果について疑問を持つ方も多いでしょう。しかし、ゆっくり歩くことには多くの効果があります。

まず、ゆっくりとしたペースでのウォーキングはリラックス効果が高く、日常のストレス解消に非常に効果的です。心と体がリラックスすることで、心拍数や血圧も安定し、総合的な健康維持につながると言われています。

また、ゆっくり歩くことで筋肉や関節への負担が軽減され、怪我のリスクを減らしながら長期的な継続ができることになります。心拍数を過度に上げずに、日常生活に取り入れやすいペースでウォーキングを続けることで、健康の土台をしっかりと築くことができます。

まずは歩き出しましょう。最初はちょっときつくとも決めた時間や距離をこなし、達成した成功体験を積み重ねていきましょう。67歳の私でも4週間目には15キロ歩けました。始めた歩数は7000歩でした。

長続きさせるためには?

「毎日歩く癖」これが出来れば距離や歩数は自然と伸びていきます。
目標をクリアして成功体験を積み重ねることです。
そして何より景色などを見ながら楽しみながら歩けばより習慣化していくでしょう。