ウォーキングは手軽に始められるエクササイズであり 、 多くの中高年の人々が取り入れるようになっています 。以下は中高年になりウォーキングを始める人の一般的な動機を 、 過去のリサーチや統計に基づいてまとめたものです 。
1. 健康維持 ・ 向上
年齢とともに健康に対する意識が高まるため 、 病気の予防や体調管理を目的としてウォーキングを始める人が多いです 。 特に心臓病や糖尿病などの生活習慣病の予防として推奨されています 。
私の動機はpet検査で異常が出たことです。高齢になるまで大きなケガや病気で入院などの経験がないため安心しきっていましたが、検査で「がんや悪性リンパ腫の疑い」と二つも病名があったのにはショックでした。
幸い精密検査では異常がなく、大腸カメラや血液検査などくまなく検査しましたが、異常はないそうです。
大きな病気やケガがなかったと書きましたが、一つだけ50歳の時にパセドー病という診断を受けました。
私の場合は軽い方(軽重は不明)で、薬で調整すればいいようです。
ところが、この薬一生飲み続けなければならないようです。今まで3度、薬をやめた時期がありましたがその都度体に異常が出てきました。体重は半年くらいで15キロくらい落ちます。少し動けば息切れ。
今回は3回目の薬をやめた時期でした。だから体が異常を訴えたのではないかと思います。
私は健康維持や向上にはウォーキングが一番だと始めましたが、同時に薬を毎日飲み続けようと決心した日でもありました。
2. 体重管理
適度な運動によってカロリー消費を促し 、 体重の管理や減量を目指すためにウォーキングを選ぶ人もいます 。
ダイエット効果を狙ってウォーキングする人は多いと思います。減量となると歩数を増やしながら長期間歩かなければ効果は見えないのではと考えています。
ランニング(ジョギング)でも、減量となると3か月~6か月、最低でも10キロを目標に50歳までは走っていました。50歳までは太ったということはありませんでした。
大雑把ですが、ウォーキングだと期間は2倍、毎日1万歩は高齢者だと大変なことです。
反対に寿命を縮めるようなものかも知れません。
私は減量にはウォーキングは向いていないと思います。が現在の体重を維持するためならウォーキングは効果的でしょう。
3.リフレッシュ ・ ストレス解消
ウォーキングは心身のリラクゼーションに効果的で 、 日常のストレスや悩みから解放されるための手段として選ばれることが多いです 。
4.社交の場として
友人や近所の人々とのコミュニケーションの場として 、 グループでのウォーキングを楽しむ人もいます 。 共通の趣味や目的を持つ仲間との交流が 、 ウォーキングのモチベーションアップにつながることもあります 。
ウォーキングを楽しむ会は全国にあるようですね。残念ながら私は現役で働いてますので時間的には無理ですが、リタイヤした方などは参加されることをお勧めします。
しかし、コミュニケーションの場として参加したのに、逆にストレスになったという人もいるようです。
コミュニケーション苦手という方は無理しないようにしてください。
5.リハビリテーション
手術や怪我の後 、 体を動かすことが推奨されることがあり 、 ソフトで安全なエクササイズとしてウォーキングが選ばれることがあります 。
6. 安全性と手軽さ
特別な機器や場所を必要とせず 、 自分のペースで取りくめることがウォーキングの魅力です。
以上一般的な動機を書いてきました。





